画面オブジェクトについて

ツールボックスオブジェクトは、DataView、チャート、コックピットなどのようなデータを視覚的に表すオブジェクトで、ユーザとシステム(ページャ、セレクタ、ボタンなど)とのインタラクションを可能にします。

オブジェクトの作成及び設定方法の詳細は、「画面へのオブジェクトの追加」及び「画面オブジェクトの編集」を参照してください。

 

ex_blue_sm.jpgオブジェクトは以下のように設定します。

 

全てのオブジェクトには以下のような共通機能やプロパティのセットがあります。

これらは一般に、リボンバーや[設定/フォーマット]メニューオプションから簡単にアクセスして設定出来るフォーマットオプションです。